サントリーから第3のビール「金麦(きんむぎ)」が6月19日から発売される。うまみ成分の多い“旨味麦芽”を使用した発泡酒にスピリッツ(蒸留酒)を加えて、“リッチなコク・うまみ”を実現した、とのことですね 。
○サントリーの他の第3のビールとしては、
スーパーブルー(ビール風味アルコール飲料)
ジョッキ生(ビール風味アルコール飲料)
などがありますね。
ちなみにサントリーは1899年に鳥井信治郎が鳥井商店を創業。1921年に壽屋(寿屋)を設立、1963年に現社名とする。この社名が初めて現れたのは商品名から。1929年4月、初めて発売したウイスキーに創業者鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(SUN)とし、これに鳥井の姓をつけて「SUN」「鳥井」、「サントリー」とした、ということになっている。「鳥井さん」を逆さにしてサントリーとしたという説も広まっているが、これは誤りである。
サントリーの事業の主要な部分はアルコール飲料だが、1980年代以降に清涼飲料においても一定の地位を築いた。
サントリーは非上場大企業の代表として、上場の持株会社傘下を除き、従来から竹中工務店、佐川急便、ロッテ、大塚製薬、出光興産、カルビー、サンヨー食品、ミツカン、ヤンマーと並び挙げられてきた(ただし出光は2006年10月24日に株式公開)。非上場の理由として「酒の醸造には時間がかかり、短期的な利益を要求される株式公開に馴染まない」、「株主に商品の味を左右されたくないから」または「直接的な利益に結びつかない文化事業のリストラを要求されるため」と言われている。佐治信忠は結果として「ビール事業が軌道に乗ったのも非公開だったから」と話している。社長は鳥井姓と佐治姓を名乗っているが、佐治姓は創業者鳥井信治郎の長男・吉太郎が早世のため、二男・佐治敬三が姻族の佐治家を承継した後に同社社長に就任したことに起こる。
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